REGS World Topics Vol. 14: 1924年建造のパリの施設を多目的レストラン・イベントスペースに改装した事例ご紹介
世界各地のGARDEのエージェントから定期的に送られてくる建築に関するトピックスの中からユニークな不動産活用のニュースをピックアップしてお届けいたします。今回は、今回は、1924年に建てられた建物内で、パリ北部の郊外に位置するSaint-Ouen-sur-Seineに、美食と文化に特化した広々としたホールが開業し、急速に変化するドックス地区での重要な進展をご紹介します。
パリ
フランスのSaint-Ouen-sur-Seineには、美食と文化に焦点を当てた大規模なホールがオープンしました。このホールは、マーケット、レストラン、劇場、イベントスペースなど、多岐にわたる機能を備え、誰もが利用できるように設計されました。建築現場で廃棄された木材や美術品の運送箱を再利用して作られた家具は、軽量で再利用可能であり、可動性に富んだインテリアを特徴としています。
詳細はこちら:Paris_report_2024_03 JP