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REGS World Topics Vol. 13: ベルリンの代表的なデパートメントストアの改装された建物内にある特徴的なレストランのご紹介

 

REGS World Topics Vol. 13: ベルリンの代表的なデパートメントストアの改装された建物内にある特徴的なレストランのご紹介

世界各地のGARDEのエージェントから定期的に送られてくる建築に関するトピックスの中からユニークな不動産活用のニュースをピックアップしてお届けいたします。今回は、ベルリン代表20世紀初頭に建てられたデパートのリノベーションされた建物内にある特徴的なレストランのご紹介します。

ベルリン

ベルリンのオルタナティブカルチャーを代表する存在であった「Kunsthaus Tacheles」。 Herzog & de Meuronのマスタープランによって生まれ変わった現代的な複合ビルの一角にオープンしたレストラン・カフェ・バー「Verōnika」が話題を呼んでいます。アーティストの落書きが残る壁や、鉄骨やレンガが剥き出しの壁といった荒々しい痕跡は残しつつも、家具にはベルベットやソフトレザー素材を使った洗練されたデザインのものをセレクトしています。上質で洗練された高級家具とヴィンテージが程よくミックスされた、都会的な空間によく映えます。 

詳細はこちら: Berlin_report_2024_02

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